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健康的な美へ導くトータルサポートクリニック&サロン「銀座スキンクリニック」

ボトックス注入

 

しわ・たるみを改善して小顔に導く/多汗症にも

「ボツリヌス菌」という細菌をご存じでしょうか。この菌自体は、重度の食中毒を引き起こし、一般的にはあまり歓迎されない存在です。

しかし、この中に含まれるボツリヌス菌毒素は、筋肉の動きを抑制する働きがあり、これを製剤化した「ボトックス」は、しわ治療に大きな効果を発揮します。

筋肉に直接注射されるため、皮膚の内部からしわ・たるみを解消して小顔を実現してくれるほか、しわ予防の働きも。最近ではお腹や足痩せ、さらには多汗症の治療にも活用されるなど、ボトックス注入は「メスを使わないプチ整形」としてすっかり定着した観があります。昨年、眉間のしわ治療として、日本製のボトックス・ビスタが厚労省に認可され、ますますその認知度や需要はひろがっていくことでしょう。

施術は数分から10分程度です

ボトックスは極細の針で少しずつ注入します。施術時間は本数や注入箇所の数によりますが、額のしわであれば5分程度です。多汗症の場合は、両ワキで15分程度です。通常は麻酔クリームを30分程度塗ってから行いますので、ほとんど痛みはありません。

基本的にはメイクでカバーでき、自然と治まります。通常早い方で数日後に、遅くとも10日目頃から効果が表れ、個人差はありますが、3〜8カ月程度効果が持続します。1-2週間後まではマッサージやホットヨガなどは避けていただきます。

効果を持続させたい場合は再度ボトックス注入を受けていただく必要があり ますが、繰り返すことにより持続時間も長くなっていくのが一般的です。一方、ボトックスは頻繁に治療していると抗体ができ効きが悪くなることがあります。すでに他院でボトックス治療を繰り返している方はご相談ください。

表情じわに最も大きな効果

ボトックスはしわ治療として有名ですが、あらゆるしわに効果があるかというと答えは「ノー」で、目尻の笑いしわ、眉間の縦じわ、額の横じわなど、いわゆる「表情じわ」と呼ばれるしわが最も効果的です。

もちろんちょっとした小じわを改善してくれることもありますが、ボトックス注入する場所や量など細かく判断していく必要があります。

銀座スキンクリニックでは、事前にお肌の状態を十分チェックさせていただいたうえで、患者様それぞれに合った治療を提案させていただきます。

場合によってはボトックスではなく、ヒアルロン酸注入などの治療をお勧めする場合もありますが、美容皮膚科として、患者様にとって最も適切な治療法をお勧めしていることをご理解いただければと思います。

ボトックス注入